これまでの進路ガイダンスのようす

外国で生まれて日本に来た 子どもさんや、日本で生まれたけれど お父さん・お母さんが外国人という 子どもさんが、宮城県でも ふえています。日本の高校の入学試験の制度(せいど)はふくざつで、ときどき変わることがあります。

 

中学で勉強している子どもさんだけでなく、お父さん・お母さんにも、新しい情報、正しい情報を知ってもらうために、進路ガイダンスをしています。

 

2016年は仙台市と石巻市で進路ガイダンスを開きました。石巻は日本生まれの生徒が多いので、今年の「中学校の先生からのアドバイス」は小学生・中学生の家族に向けた内容にしました。

 

高校と中学校の先生方をはじめ、先輩たち、スタッフ、実行委員、すべてボランティアでこの進路ガイダンスを開催しています。7か国語の進路ガイドブックも、外国出身の実行委員たちがボランティアで翻訳を担当しました。がんばっている生徒と家族のために少しでも役に立つガイダンスを開きたいという思いです。

「進路ガイダンス 2016宮城」のようす (仙台市)

2016年7月23日

今年のガイダンスは8回目の開催です。25組41名(中国、韓国、ベトナム、ロシア、フィリピン、日本)の中学生と家族が参加しました。

 

毎年仙台のガイダンスには、来日して1年以内の生徒と家族の参加が多いのですが、今回は小学生の家族も参加しました。母国で中学を卒業後に来日して、現在中学校に在籍していない生徒もいました。

仙台市のほかに、亘理町、大和町、名取市、七ヶ浜町からの参加者もいました。

 

宮城県教育委員会と仙台市教育委員会の担当者、そして、県立高校の先生、仙台市立高校の先生、仙台市立中学校の先生が参加しました。

 

ガイダンスの前半は、進路ガイドブック(7か国語対訳)にそって中学校卒業後の進路、高校の種類や授業料、入学試験の制度やスケジュールなどについて説明がありました。

 

ガイダンス後半の「先輩の体験談」では、高校2年生の先輩が毎日少しずつ続けてよかったこととして「小学校では漢字がいっぱいでわかりませんでした。中学校では日本語は読めたのですが、問題の意味が分かりませんでした。それで、毎日、英語は10個の単語を覚えて、数学は5問解いて、国語は1日1回は声に出して文章を読みました。」と話しました。

 

「親の体験談」では、お父さんが「子どもに友だちができる前と、できてからでは違いました。友だちができる前は、なんで親が言っているかがわからなかったんです。」と現在高校生のお子さんの小中学校のころを思い出して話しました。

 

その後、「中学生、高校生、大学生の生徒同士の話し合い」「保護者の情報交換」「保護者の個人相談」のコーナーに分かれて、話し合いました。 

 

「進路ガイダンス 2015宮城」のようす (仙台市)

2015年7月18日

今年のガイダンスは7回目です。21組33名(中国、韓国、フィリピン、ネパール、日本)の中学生と家族が参加しました。

 

来日して間もない、日本語の通訳が必要な生徒が例年より多いのが特徴でした。その中には中学を卒業後に来日して、現在中学校に在籍していない生徒が2名いました。

仙台市のほかに、大崎市、大和町、松島市、岩沼市からの参加者もいました。

 

高校の入試制度について宮城県教育委員会の担当者が分かりやすい日本語で説明しました。 

 

「親の体験談」では、

「子どもたちは言葉では表せない思いを背負い過ごしています。そういう状況に置かれているのは、私たち親の責任です。そのことを親として受け入れて、それから何をしてあげることとができるのか、考えていきましょう。・・・一人で思い悩むのではなく、親同士の情報交換や話し合いをしていっしょに考えていきましょう。どんなに小さなことでもいいです。それに気づくだけでもきっと何かが変わってくると信じています。」と保護者の先輩が話しました。

 

その後、「個別相談」「生徒同士の話し合い」のほかに、今回初めて「保護者の情報交換」のテーブルをつくりました。知りたいこと、心配なこと、アドバイスなどをお互いに親の立場で話し合いました。

 

 

 

石巻市でも第4回の進路ガイダンスを開きました。

 

「多文化家族のための 子どもの学校生活について学ぶ会 2015 石巻」   のようす (石巻市)

2015年7月26日

石巻での開催はは今回が4回目です。石巻は、日本生まれの子どもたちが多いので、進路の情報だけでなく、子育て、小学校生活、中学校生活の情報も求められています。それで、今年から「多文化家族のための 子どもの学校生活について学ぶ会」という名前にしました。

 

14組20名の家族(フィリピン、韓国、中国、タイ、マレーシア、台湾、ペルー、日本)が参加しました。

  

石巻市教育委員会の担当者が、小学校生活、中学校生活の過ごし方について話をしました。

宮城県教育委員会の担当者が、高校の入試制度について説明しました。 

 

「先輩の体験談」では、高校生からこんなメッセージがありました。

「お父さん、お母さんに言いたいことは、あまりプレッシャーをかけないであげてほしいということです。『あなたはやればできる子だ。私たちは信じているから。』のようなことばを、ずっと言い続けたら、プレッシャーにしかなりません。今、自分の子どもが何を言ってほしいのか、考えてください。子どもにこういう子になってほしいという理想図を押しつけないでください。」

 

「親の体験談」では、お母さんからこんなお話がありました。

「親の体験としては、子に押しつけないことが大切だと思います。親として、小学校の低学年のときにやってあげたかったけれど、できなかったことがあります。1日30分でいいから、いっしょに勉強してあげるといいと思います。何でもいいんです、自分は日本語の勉強をしていればいいんです。」

 

 

 

登米市でも第2回の進路ガイダンスを開きました。

 

「多文化家族のための 子どもの学校生活について学ぶ会 2015 in 登米」  のようす (登米市)

2015年8月9日

登米も石巻と同様に、日本生まれの子どもたちが多いので、「多文化家族のための 子どもの学校生活について学ぶ会」の名前で行いました。

24組46名の家族(中国、韓国、フィリピン、パキスタン、日本)が参加しました。

 

宮城県の中で最後のガイダンスなので、登米市だけでなく、栗原市、大崎市、利府町などからの参加者もいました。

 

登米市教育委員会の担当者が、小学校生活と中学校生活について家庭で気をつけることなど話しました。

その後、宮城県教育委員会の担当者が、高校入試のしくみについて説明しました。

 

日本の学校教育を体験したことがない親にとって、学校生活の情報、教育制度、高校入試のしくみについて、母語で情報を得ることができます。

また、母語で親同士が情報交換できる場でもあります。

 

「親の体験談」では、学校のPTAや地区の活動に親も積極的に参加しているようすを話しました。ほとんどの子どもたちが日本で生まれていて、大人たちも、時間をかけてお互いのつながりをつくることが大切なことがわかりました。

「中国ではPTAがないので、周りのみなさんからいろいろ教えられながらやっています。授業参観には必ず参加して、子どもの授業を見学した後、お母さんたちで子どものことについて話し合いをします。先生やお母さんたちの話を聞いていると、子どもの教育のために勉強になります。お母さんたちとも友だちになりました。子どものために、頑張りたいと思います。」

「進路ガイダンス 2014 宮城」のようす (仙台市)      

2014年7月19日

進路ガイダンスは今年で6回目です。今年のガイダンスには、13組20名(中国、ペルー、パキスタン、タイ、ネパール)の中学生と家族が参加しました。

 

昨年度まで公立高校の授業料は無償でしたが、今年度からの変更点として、公立高校も私立高校も「高等学校等就学支援金」の申請があります。これについては高校に入学してから高校の先生から詳しい説明を聞いてください。

 

今年も、宮城県教育委員会の担当者が高校の入試制度について分かりやすい日本語で説明しました。 

また、高校の先生と中学の先生が「先生からのアドバイス」と「保護者の相談」の担当をしています。

生徒と保護者の先輩も「体験談」を話しました。

 

中国語・韓国語・タガログ語・英語のほかに、今年はウルドゥー語の通訳も参加しました。 

 

「先輩の体験談」では、高校生と大学生が話しました。目標をもって、自分の計画を立てる。毎日コツコツ勉強して定期試験で少しでも点数をとれるようにする。高校は偏差値で決めるのでなく、オープンキャンパスに行って自分に合っているか見てくるといい、とアドバイスをしました。

 

その後、毎年参加している先輩たちがリーダーになって、生徒同士で話し合いの時間をもちました。

 

 

石巻市でも第3回の進路ガイダンスを開きました。

 

「進路ガイダンス 2014 石巻」のようす (石巻市)

2014年7月27日

石巻での進路ガイダンスは今回が3回目で、10組15名の家族(フィリピン、韓国、中国、タイ、台湾)が参加しました。

  

宮城県教育委員会の担当者が、高校の入試制度についてわかりやすく説明しました。

石巻はほとんど日本生まれの生徒なので、小学生の家族も参加します。それで、石巻市教育委員会の担当者は、「先生からのアドバイス」として、小学校生活と中学校生活の過ごし方について話をしました。

 

 

先輩のお母さんが、小・中学生のお母さんたちに「体験談」を話しました。

 

お金がなくても奨学金の制度があるから、まず、子どもが将来何をしたいか話し合う。高校は自分で考えて決めるようにする。思ったようにいかなかったときには、なぜだめだったかを自分で考えさせる。大学は自分でするところなので、親がすることはお金の用意です、とアドバイスをしました。

「進路ガイダンス 2013 宮城」のようす (仙台市)

2013年7月21日

進路ガイダンスも今年で5回目を迎えました。今年のガイダンスには、19組29名(中国、フィリピン、韓国、台湾、タイ)の中学生と家族が参加しました。

 

県立高校の入試が「前期選抜」と「後期選抜」に変わって2回目になります。

宮城県教育委員会の担当者が分かりやすい日本語で説明しました。

中国語、韓国語、タガログ語、英語の通訳は毎年実行委員会のメンバーが担当しています。

 

そして、毎年、高校の先生と中学の先生がこの進路ガイダンスの「先生からのアドバイス」と「保護者の相談」の担当をしています。

 

 

高校生の先輩たちも体験を話してくれました。

「高校に進学するときにも、就職するときにも、欠席は影響があるので、どんなことがあっても毎日学校に行ってください。絶対に無断欠席をしないでください。ぼくは中2のときに後悔をしたことがあります。勉強が難しくて意欲がわかなくなりました。そのとき先生が毎日家に電話をかけて学校に来るように勧めてくれました。先生に感謝の気持ちでいっぱいです。」

「大切なことは、自分の考えをもって受験する高校を決めることです。自分が興味のあることはどんなことかを考えて、高校のカリキュラムでどんな授業をしているか調べてください。それから自分の成績もよく考えて決めてください。高校は勉強面では厳しくなりますが、生活面では中学生より自由にできることが多くなります。」

 

お母さんからも話がありました。「外国人だから日本の学校制度がわからないのは当然だと思います。日本語がうまくなくても、いろんなところで積極的に聞きましょう。学校の行事にも参加しましょう。先生と心配事の相談もできるし、子どもの同級生の親から受験の情報をもらうこともできます。どこの高校を受験するか子どもとよく相談して、子どもといっしょに決めることが重要です。」

 

その後、中学生と先輩たちが輪になっていろいろな相談や情報交換をしました。親と先生の相談のコーナーでも熱心な相談がありました。

 

 

石巻市でも第2回の進路ガイダンスを開きました。

 

「進路ガイダンス 2013 石巻」のようす (石巻市)      

2013年7月28日

石巻での進路ガイダンスは今回が2回目で、15組17名の家族(中国、韓国、フィリピン、台湾、タイ、ロシア)が参加しました。同じ親の立場の石巻市在住の中国、韓国、フィリピン、台湾の方たちも通訳を担当しました。

 

石巻では日本生まれの生徒たちが多く、小学生の家族も参加していました。

 

宮城県教育委員会の担当者が、前の年から始まった新しい入試制度についてわかりやすく説明しました。

石巻市教育委員会の担当者は、受験までの過ごし方や、中学校の調査書などの詳しい説明をしました。

 

毎年、高校の先生もボランティアで参加しています。

「将来どんな仕事をしたいのか。その仕事のためにどんな資格が必要か。大学に行く必要があるのか。専門学校がよいのか。勉強のほかに高校でどんなことをやりたいのか。それらを書き出して、整理してみましょう。」と中学生にアドバイスをくれました。

ガイダンスの後の交流会では、今年高校に入学した先輩からお母さんたちにこんなメッセージがありました。

「子どもたちはがんばっています。進路については、子ども自身に決めさせ、悩んでいたら相談に乗るといいと思います。受験前のぴりぴりしているときに怒られたり、いろいろ言われたりすると、余計にいらいらしたりやる気をなくしてしまうので、そっと見守ってください。あまり勉強しないときだけ注意するぐらいにしてください。」

 

お母さんたちは顔を見合わせて笑い、とてもなごやかな雰囲気でした。

 

 

今年は登米市でも第1回の進路ガイダンスを開きました。

 

「進路ガイダンス 2013 in 登米」のようす (登米市)

2013年9月8日

登米市で第1回の進路ガイダンスを行いました。11組27名(フィリピン、中国、韓国)の家族が参加しました。

登米市も石巻と同じく、日本生まれの生徒がほとんどで、小学生もいっしょに来ていました。

 

宮城県教育委員会の担当者から、2年前から始まった新しい入試制度の説明がありました。登米市では平成27年度から4つの学校が統合されて「宮城県登米総合産業高校」になる予定です。

 

登米市教育委員会の担当者から、中学校での入試に向けた手続きや、受験までの過ごし方についてアドバイスがありました。

 

大学生になった先輩からお母さんたちへのメッセージです。

「①子どもをどう育てるのかお父さんとお母さんでしっかり決めてください。日本で育てるのか、ほかの国で育てるのか決めて、それを子どもに伝えてください。

②子どもたちは外見は外国人でも、中身は日本人になっているということを知ってください。

③子どもたちが自分のことばと文化を忘れないようにしてほしい。そうすると、子どもは自分の国を忘れないし、自分の強みとして生かすことができるようになります。

④国と国の移動で子どもたちは精神的に混乱しているから、悩むことがあります。勉強しろと無理やり言わないでください。なんで勉強するのかも説明してください。勉強したい子どももいるし、パンを作りたい子どももいるから、大切なのは自分がしたいことを見つける体験をすることです。視野を広げることで、自分の道を広げることができます。」

 

先輩から生徒たちへのメッセージもありました。

「①自分のやりたいことを目標にして、夢をもつことです。目標がないと、同じところをいつも歩くことになります。周りに何を言われても、自分の心をしっかりもって、揺れないで自分らしく生きることです。

②失敗を恐れない。思い悩むより、行動することです。失敗しても、それを体験して学ぶことがあるからです。

③ぜったいにあきらめなければ、何とかなります。あきらめればそれで終わりだけれど、あきらめないでコツコツやることで、少しずつやりたいことに近づきます。自分はできると思ってください。」

「進路ガイダンス 2012 宮城」のようす (仙台市)      

2012年7月8日

4回目になる今年の進路ガイダンスには、11組17名(中国、韓国、インドネシア、アルゼンチン)の家族が参加しました。

 

平成25年の県立高校の入試から、これまでの推薦入試と一般入試が、「前期選抜」と「後期選抜」に変わります。新しい制度について、宮城県教育委員会の担当者が分かりやすい日本語で説明しました。

先輩は、「これからは受験や部活のことなどたくさん人生の壁にぶつかることになるので、そこで立ち止まらないで、よく『考えて』『相談して』『行動』してください。他人任せにしているといつまでも新しい能力が身につかないので、他人と協力したり、自分の意見を周りに伝えたり、とりあえず『行動』してください。」とみんなに話しかけました。

今年受験を体験したお母さんは、「高校のHPや資料を見て調べるのに加えて、学校の先生や、できれば同級生のお母さんと知り合いになり、話をしてみてください。『泉高校ってどんなところですか。』と尋ねれば、役に立つことをいろいろ教えてくれます。」とお母さんたちに経験を話しました。

中学校の先生は、「高校のオープンスクールに合わせて実際に自分で見てくるといいでしょう。配慮申請が必要な場合は、できるだけ早く担任の先生に相談しましょう。私立高校でも配慮をするところがあります。」と説明しました。

高校の先生は、「受験までは、自分に合った勉強方法を見つけて習慣化させることと、集中力が大切になります。」そして、面接では「どんなことをがんばってきたか、これからどんなことをがんばりたいか、しっかり話しましょう。」と話しました。

 

保護者の個別の相談では、日ごろ感じている心配や質問を先生に直接相談しました。配慮申請の手続きの進め方、調査書点や偏差値の説明、高校の選び方、日本では親が子どもの進路にどのようにかかわったらよいか、などの相談がありました。

 

保護者の個別相談とは別に、生徒たちは先輩と話し合いました。母国で中学を卒業してから来日した生徒たちのグループと、中学に在籍している生徒たちのグループの二つに別れて話し合いました。

 

 

石巻市でも第1回の進路ガイダンスを開きました。

 

「進路ガイダンス 2012 石巻」のようす (石巻市)      

2012年7月22日

第1回の進路ガイダンスに、22組40名(中国、韓国、フィリピン、ペルー、ブラジル、タイ、インドネシア、ボリビア)の家族が参加しました。

平成25年度から宮城県の県立高校の入試制度が変わります。

小学生を連れた母親も、熱心に聞いていました。

 

  

水産高校に進学した先輩は、一日も早く「水産業者の一人」となり、被災した島に戻って漁業をしたいと話しました。

受験を経験した母親は、子育てで肝心なのは、地域の同じ年頃の子どもがいるお母さんと友達になること、と話しました。

 

中学の先生(石巻市教育委員会)からは、なるべく早く中学の先生に相談して、できるだけ高校見学にも行きましょうとアドバイスをもらいました。

 

高校の先生からは、将来どんな仕事につきたいのか、高校で何をやりたいのか、書きだして頭を整理してから、中学の先生と相談しましょうと、高校選びのポイントを聞きました。

 


「進路ガイダンス 2011 宮城」のようす      

2011年10月1日

進路ガイダンスも3回目になりました。

11家族の21人(中国、韓国、フィリピン、モンゴル、アメリカ)が参加しました。

そのほか、高校と中学の先生5名、大学生・高校生の先輩9名、スタッフなど、合わせて58名が参加しました。 

(仙台国際センター 研修室にて)

先輩たちが中学校生活や高校受験の体験を話してくれました。みんな中学生になってから日本に来て、日本語を勉強しながら受験しました。

今年大学生になった先輩は、高校に入ったら時間を大切にしてください、と話していました。

 

中学の先生は、入試までの流れを説明してくれました。一番大切なのは、担任の先生とよく相談することです。宮城県では、日本語が得意でない生徒のために、中学校の校長先生から、高校の校長先生に、入学試験で配慮をお願いすることもあります。(すべての高校で配慮してもらえるわけではありません。)

高校の先生から、高校を選ぶときのポイントや、試験までの準備についてアドバイスがありました。

個別の相談では、保護者からの相談に、5人の先生方が時間をかけてアドバイスをしてくれました。

保護者とは別に、中学生は先輩たちとテーブルを囲んで、学校生活や勉強の話をしました。この日、大学生1名と高校生8名の先輩が、来てくれました。いつも、なかなかいっしょに話す機会がないので、大切な時間でした。

今年は、保育ボランティアが、小さい子どものために絵本を読んだり、工作をしたりして、楽しく過ごせるように工夫してくれました。

 

 

「進路ガイダンス 2010 宮城」のようす      2010年9月26日

中学を卒業したあとの進路、高校の種類とお金、入学試験などについて説明しました。

21人の家族(中国、韓国、アルゼンチン)が参加しました。

先輩の高校生が、入学試験までの勉強の準備をしっかりやろう、中学校の生活でいい友達を作るために大切なことは何か、など体験談を話してくれました。

中学の先生が、入学試験までの準備の説明と中学校の先生とよく相談するようにアドバイスをしてくれました。

また、高校の先生が、高校の選び方と試験までの勉強についてアドバイスをしてくれました。

先輩の高校生と参加した中学生が、生徒同士で話をしました。中学生からは、勉強のことや友達関係のことで相談や質問が出ました。それに先輩がていねいに答えていました。

「進路ガイダンス 2009 宮城」のようす      2009年10月25日

高校の種類、高校の費用(お金)などについて説明しました。

42人の家族(中国、韓国、フィリピン、アメリカなど)が参加しました。

中学の先生と、高校の先生が、入学試験を受けるためのアドバイスを話しました。

大学生と 高校生の先輩が、自分の体験を話しました。

2017 もうしこみしょ(せんだい)

shinro_guidance2017_sendai.pdf
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2017 もうしこみしょ(おおさき)

2017shinro_osaki.pdf
PDFファイル 868.6 KB